お客様のワンちゃん。。。。。。サリーちゃんが、来てくれました。
①初めは、トム・ビルからの洗礼を受けてしまいました。
トム:「わーい。わーい。女の子だ!」
ビル:「ど~れ?」「あんた、誰なのー?」
サリー:「ちょっと~、や・め・て!」
トム:「ふんが・ふが」
サリーちゃんは、じっとママのお膝の上で耐えていました。
②ビルが、愛情表現(●^o^●)
トムの興奮は、増す一方で小屋に閉じ込めました。そうしたら、少しずつ。。。。そして、そ~っと、サリーちゃんのご機嫌をとり始めました。
ビル:「あんた、小さいね。」
サリー:「ちょっと、なめないでよ~。」
③サリーちゃん。。。ママの膝から降りてきました。
お互いに確かめ合いながら。。。慎重に。
サリー:「ところで、あんたは、誰よ~!?」
ビル:「ぼくのべろは、出っ放しなんだけど。。。」
④警戒しながら
サリー:「もう、変なことしないでよ。」
⑤ちょっと仲良く
サリー:「ちょっと、付いていらっしゃい。」
ビル:(なんか~。。。。いばっているー)
⑥対等になりました。
サリー:「ほら、私のママにおねだりすると、ご馳走がもらえるんだよ!」「やってごらん」
ビル:「こ~~~~%=☆~※ んな、感じかな?」
2人は、とっても仲良くなって、ご褒美がもらえましたとさ。!(^^)!
ちゃん。ちゃん。\(^o^)/